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確定申告は修正ができます
普段、年末調整だけの人も、生命保険料控除などで所得税を還付するには確定申告が必要です。
国税庁や税務署などから手に入れた確定申告書類などを提出後、医療費の領収書が出てくるなど、修正が必要な場合があります。
その場合でも、締め切り前なら訂正することができます。
日本では、確定申告をしている人は約2300万人います。
その中で、税金が還付されるのは約1200万人といわれています。
中には、確定申告の提出後に、生命保険料の控除証明書や、医療費の領収書が出てきたという人も多いです。
確定申告は、締切期限前ならば、修正したものを再提出することができます。
これを「訂正申告」といいます。
最初に提出した書類は、修正があると申し出ても返却されません。
したがって、再び申告書類を作成する必要があります。
さらに、再提出する確定申告書の一枚目の上部に朱書きで「訂正申告」と書いて、余白欄に訂正前の申告年月日・申告税額を記入し、訂正の内容を証明できる書類を添える必要があります。
訂正の必要がある人は、めんどくさがらずに、やっておきましょう。
作成した申告書類の控えを見ながら、訂正箇所を手直しするだけなので、意外と簡単に済みます。
以上は、申告期限前の修正です。
しかし、申告期限後の修正は多少面倒になります。
申告期限後の修正は「修正申告」といい、税務署に用意されている、「更正の請求書」と呼ばれる所定の書類を使用しなければなりません。
この手続きでは、誤りなどがあった場合にペナルティーが発生する場合があります。
また、税務署からの調査を受けた後、修正する場合には、追加で納める税金に過少申告税を納めなければなりません。
支払う税金が増えないよう、気をつけましょう。
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