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確定申告の時期について

確定申告の時期はおおむね2月中旬から3月中旬までとなっています。
確定申告時期になると、全国で2千万人を超える納税者が確定申告をするそうです。
その為税務署はかなり混雑するので、確定申告が必要な方は事前に調べておきたいところですね。
また確定申告時期になると、税務署や税務相談室への電話もなかなかつながらないそうです。
国税庁のホームページには、確定申告時期に慌てなくて済むようにQ&Aが掲載されています。
具体的な確定申告書の書き方や方法も掲載されていますので是非一読しておきたいですね。

確定申告に時期に慌てない為に

国税庁のホームページから、いくつか抜粋したQ&Aを見ていきたいと思います。
まず配偶者の収入がパート収入のみの場合の質問で、この場合には3つのことが問題になります。
「配偶者本人の所得税の問題」とあり、給与所得控除65万円に基礎控除38万円をプラスした額が、総所得103万円以下なら税金がかからないようです。
1日4時間程度のパート勤務で、月20日程度なら問題ないのではないでしょうか?
また「配偶者控除の問題」があります。こちらは妻の合計金額が38万円以下であれば、夫は所得税の配偶者控除を受けることができるというものです。
この場合妻の収入がパート収入の場合は、その収入合計が103万以下ならOKです。
三番目の問題は「配偶者特別控除の問題」です。
所得税の配偶者特別控除が受けられる条件があり「納税者本人の合計金額が1千万円以下」で、配偶者の合計所得金額が38万円から76万円以下であることです。
納税者本人の所得が給与のみの場合は1,230万円以下であることが条件となり、この条件を満たしていれば「配偶者特別控除」として38万円が控除されるようです。
ただし配偶者に所得があれば、38万円から段階的に少なくなっていくようです。
また、マイホームの取得と所得税の特例については「住宅を新築又は新築住宅を購入した場合」「中古住宅を購入した場合」「バリアフリー改修工事をした場合」
「省エネ回収工事をした場合」と別れるようです。
確定申告時期になると税務署も混みますので、このあたりの重要ポイントは事前に抑えておきたいところですね。
また確定申告が必要な方の中には、12月にお子さんが生まれたケースというのもあります。
つまり年末調整申請後に赤ちゃんが生まれた場合にも、確定申告をすれば扶養控除が受けられますので必要となります。
ちなみにこの時期に生まれた赤ちゃんは「親孝行」と呼ばれるそうですね。
まぁ赤ちゃんはいつ生まれても「親孝行」なので、生まれる時期は関係ないですが、ともかく年末調整後に家族が増えた場合にも確定申告が必要となります。
確定申告時期になる前に色々と事前にチェックしておくと慌てず無駄なく申請できて、還付金額も期待できるかもしれませんね。


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